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| 仁鍼灸治療院が考える地球環境問題・・・『Jin ECOプロジェクト』 “eco-Jin エコな人(仁)” |
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環境省が5年前から夏至の日の消灯を奨励してきているという「ライトダウン」。
今年は北海道洞爺湖サミット開催の初日である七夕にもあかりを消そうと呼び掛けているそうだ。
京都議定書で2008年〜2012年の間に、地球温暖化に影響する二酸化炭素(CO2)などの排出量を1990年に比べて日本は6%削減することを目標とした。よくあちこちで見かける「チームマイナス6%」という言葉がこれだ。
当日は、夜20時〜22時の2時間、一斉に明かりを消して、いかにいつも照明を使っているか・温暖化防止への個人の意識付けをあげていこうというキャンペーンである。
日本の全世帯が2時間消灯すれば、CO2換算で1万5千トンの削減効果があると言われている。これは、100万世帯分の1日の排出量だそう。日本の世帯数は約4900万世帯。約1か月半続ければ全世帯の1日の排出量を抑えられるのだ。
毎日は難しい。
しかし、少しでも自分たちの住む地球にやさしくできるのなら・・・
少しでも自分たちが住む環境を良くしたいなら・・・
当院でも出来ること。
2時間のライトダウン。夕方18時〜終了時間まで(約2時間)。
いつもは明るく「元気になろうと前向きになれる場」を、ライトダウンすることで「ゆっくりリラックスできる場」に。
この機会をきっかけに、毎月7日に実行しようと計画中。
休診日や土日が7日の場合は、前後の平日に。
正式に決まり次第、「今月のエコDAY」にてお知らせいたします。
なぜ、今回ライトダウンに興味を持ち、それを実行しようと思ったのか。
異常気象・美しい自然景観の消滅危機・・・など色々あるが、一番は「エコ」が「東洋医学」と似ているところ。
自然治癒力を高めて治していくという、他の物に頼らない自然体を大事にした考え方。我々施術者の手1つと患者さんの身体があればそれでいいのである。そこには人工的なものや余分なものが何も介在しない…これこそ身体に対する「エコ」だと思う。
地球も、そしてそこに住む人間も。
悪くなってから慌てるのではなく、早めの対処が肝心。
今から少しずつ、出来ることから始めていこう。
皆様のご協力があってこそ出来る事、どうぞよろしくお願い致します。 |
平成20年7月7日
杉野 しのぶ |
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